渡航手続き

オーストラリアで使える日本のクレジットカード

投稿日:2019年4月28日 更新日:

海外旅行に現金をたくさん持って行くのは盗難や紛失のリスクを考えるととても危険です。また長期の海外生活にもクレジットカードは必需品です。

オーストラリアではショッピングや飲食店でクレジットカードや銀行カードの使用が現金の支払いをはるかに上回ります。またビザの申請やオンラインショッピングではクレジットカードしか使えないケースがあります。

日本で発行されるクレジットカードはもちろんオーストラリアで使用出来ますので、海外旅行や長期滞在の前にクレジットカードを入手することをお勧めします。

オーストラリアのクレジットカード決済の状況

オーストラリアでは小売店や飲食店での現金支払いが極端に減ってきており、クレジットカードやデビットカード(銀行口座からの支払い)での支払いが大部分を占めるようになっています。

また人件費や物価が高いオーストラリアでは一般的に実店舗よりもオンラインショッピングの方がお得に買い物が出来ます。

オーストラリアのビザ申請はクレジットカードしか受け付けませんし、多くのオンラインショッピングサイトもクレジットカード支払いになっています。

オーストラリア政府もキャッシュレスの支払いを推奨する動きがあります。背景には現金支払いによる税金逃れを厳しく取り締まる目的があるからです。

オーストラリアで発行されたクレジットカードは店舗の支払い端末(エフトポス)でタッチすると支払いが完了します。またカードを挿入してピンコード(暗証番号)を入力して会計することも出来ます。

しかし海外発行のクレジットカードは暗証番号が機能しない場合がありますので、そういう場合はレシートにサインを求められます。

クレジットカードの手数料については店舗が負担する場合が多いのですが、時々クレジットカード手数料を支払い者側に上乗せされるケースがあります。

手数料が負担される場合は通常店頭やオンラインウェブサイト上にカード手数料に関するお知らせが掲示されています。

またクレジットカードで世界的に売上高の一番シェアが高いのはVISAで、次にMASTER、UNION PAY、AMEXと続きます。

オーストラリアでもVISAとMASTERが一番使える店舗が多いです。AMEXも使える店舗がありますが手数料を上乗せされるケースが多いです。日本で発行されるJCBカードは使える店がかなり限られています。

クレジットカードを選ぶポイント

クレジットカードを選ぶポイントで重要な点は、年会費が無料である事、一番使える店舗が多いVISAが付いている事、そして海外でカードを使う特典として「海外旅行傷害保険」が付いている事です。

海外旅行傷害保険は海外で急な病気にかかり現地の医者にかかった場合にカード会社が提携する保険会社が医療費を負担してくれる保険です。

また事故に巻き込まれて怪我をした場合や盗難にあって物品が盗まれた場合の補償もしてくれます。

その他、自分の不注意で何か物を壊してしまったり接触事故などで人を傷つけてしまった場合などの損害賠償も対象になります。

海外旅行に出かける前に空港で海外旅行保険に加入する方を見かけますが、もしかしてクレジットカードに付いている「海外旅行傷害保険」だけでも十分な補償内容かもしれませんので事前に注意深くチェックする事をお勧めします。

下の写真はゴールコーストのサウスポートにある日本語医療センターのカウンター付近です。クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険で診察を受けられる旨が掲示されています。

サウスポートにある日本語医療センター

お勧めのクレジットカード楽天カード

楽天カードはお伝えしたクレジットカードの重要ポイントである「年会費無料」「VISA」「海外旅行傷害保険」を満たしたクレジットカードです。

年会費は永年無料です。そして海外で使えるVISAが付いています。

また重要な海外旅行傷害保険は海外に出かける前に海外旅行費用や日本国内の電車などの公共交通機関の運賃を楽天カードで支払う事が条件(利用付帯と呼ばれます)で海外旅行傷害保険が適用されます。

例えば成田空港までの成田エクスプレスの乗車代や自宅から最寄り駅までのバス代を楽天カードで支払えば海外旅行傷害保険が付帯されます。

楽天カードウェブサイトには下記の注釈があります。

ご自宅から空港までの移動手段のうちの一部でも出国前の決済であれば対象です。利用金額に制限はありません。1円以上の代金を決済していれば対象になります。

海外旅行傷害保険の詳細は以下になります。

傷害死亡・後遺障害 2000万円
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 200万円
賠償責任(免責なし) 2000万円
救援者費用 200万円
携行品損害(免責3000円)  20万円

海外傷害旅行保険は海外に出国してから90日間の適用になります。

ご参考までに一番起こる可能性がある「体調を崩して病院で診てもらう費用」は疾病治療費用に当たります。

急な病気や怪我をした場合などは24時間日本語で対応してくれる三井住友海上の緊急医療アシスタントサービスが海外旅行中の緊急医療をサポートしてくれます。

もちろん色々な店舗や楽天市場でカード決済することによってポイントが貯まり、楽天市場や提携している店舗での支払いの際にポイントを使えます。

利用者からの満足度といった評価は公益財団法人日本生産性本部が発表する顧客満足度指数調査においてクレジットカード部門で10年連続顧客満足度1位になっているそうです。

既に楽天カードを使っているユーザーは大変満足しているという結果なのでしょう。 

クレジットカードとプリペイドカードの違い

別記事で海外でも使えるプリペイドカードを紹介しています。プリペイドカードはカード保有者が必要な金額だけカードにチャージするので使用上限を自ら決められます。

それに対してクレジットカードはカード会社が定めた使用上限まで使用可能です。プリペイドカードは審査がありませんが、クレジットカードの申し込みに審査があるのは支払い能力を確認するためです。

最後に

もしも旅行先で体調を崩して海外の病院にかかる事になった場合は疾病治療費用の対象、事故などの怪我の治療は傷害治療費用の対象になります。

もし複数のクレジットカードを持っていた場合はそれぞれのカードの対象費用を合算した金額が適用されます。(障害死亡・後遺障害は対象外です。)

既に海外旅行傷害保険が付いているクレジットカードを持っているとしても、楽天カードを新規で申し込めば障害治療費用や疾病治療費用の限度額がさらに増えるという事になります。

年会費は永年無料、世界で一番使えるVISAカード、海外旅行障害保険が付いているクレジットカードです。何枚かクレジットカードを持っていれば更に安心が得られるでしょう。

楽天カードの公式ページは↓下のバナーからどうぞ。

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