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オーストラリアで食べられるアジアンベジタブル(アジア系野菜)について

投稿日:2018年9月29日 更新日:

オーストラリアにはトマト、レタス、キュウリなど一般的な野菜以外にアジア系食材店を中心にスーパーマーケットでも色々なアジアンベジタブル(アジア系野菜)が入手出来ます。

短期の旅行でしたら現地料理を毎日食べても直ぐに日本に戻るので食については大きな問題ではありません。しかし数カ月や年単位での滞在となると、どんな物が食べれるのか?とても重要なトピックスだと思います。

毎日の食事をケチった事が見知らぬ海外で体調を崩して結局高い出費になってしまった!なんて事になりかねません。慣れない海外だからこそ身体が資本です。

肉が中心になりがちなオーストラリアで大事な野菜。特に私達日本人にはなくてはならないアジアンベジタブル(アジア系野菜)はどんな物があるのかまとめます。

春から夏が旬の野菜

ニラ

栄養価が高く、スタミナが付く食材として利用されている。β-カロテンやビタミンA、ビタミンC、カルシウム、リン、鉄などのミネラルに富み、匂い成分の硫化アリルがビタミンB1と結合してその吸収を良くし、代謝機能、免疫機能を高め、疲労回復に役立つ。引用元:Wikipedia

我が家ではニラのお吸い物や、ニラ玉などで食べる事が多いです。手作り餃子のネタにも必須です!

オクラ

オクラは、刻んだ時にぬめぬめした粘り気が出るが、この粘り気の正体は、ペクチン、アラピン、ガラクタンという食物繊維で、コレステロールを減らす効果をもっている。他の栄養素としては、ビタミンA、B1、B2、C、ミネラル、カルシウム、カリウムなどが含まれるため、夏ばて防止、便秘・下痢に効く整腸作用などが期待できる。引用元:Wikipedia

我が家では軽くサッと茹でて、かつお節とポン酢で食べたり、細く切って納豆に混ぜてオクラ納豆で食べたりします。

細いナス(レバニーズエッグプラント)

ナスにはコリンという機能性成分が含まれている。このコリンは無色の強アルカリ性物質で、血圧やコレステロールを下げる、動脈硬化を防ぐ、胃液の分泌を促す、肝臓の働きを良くするなどの作用が認められている。またプロテアーゼインヒビターは、口内炎や胃炎、肝炎、関節炎などの痛みを抑え、症状を改善する。引用元:Wikipedia

オーストラリアでは大きな米ナスが主流です。日本の細長いナスに似た種類はレバニーズエッグプラントという品種です。皮は固めなので、我が家では皮を剥いで使っています。味噌汁に入れたり、麻婆ナスで食べる事が多いです。

タイエッグプラント

タイ料理に欠かせないナス。紫色と緑色があります。

ゴーヤ

ゴーヤ1本あたりのビタミンC含有量は、トマト1個の約5倍、レモン1個の果汁よりも多く、また通常ビタミンCは加熱に弱いが、野菜の中でも加熱に強い。引用:Wikipedia

ゴーヤの代表的料理ゴーヤチャンプルを作って良く食べます。

空心菜

栄養価などホウレンソウと比較されることが多いが、ホウレンソウに負けないほどの栄養価があり利用価値が高いまた、ホウレンソウと比較してシュウ酸の量が少ないと薦めるホームページも多いが、実際にはホウレンソウ並みにシュウ酸を含んでおり、ホウレンソウと同様に、尿管結石等の原因となる場合があるので調理には注意が必要である。引用元:Wikipedia

中華系の炒め物に使われるので、にんにくとごま油で炒めてオイスターソースやフィッシュソースを絡ませて食べたりします。

秋から冬が旬の野菜

チンゲンサイ

主な栄養素はビタミンA、ビタミンC、β-カロテン、カルシウム、カリウム、鉄分、食物繊維。引用元:Wikipedia

中華料理に欠かせないアブラナ科の葉物野菜。我が家ではチンゲン菜と豆腐と溶き卵で中華風スープなどに使います。野菜炒めの中に入れても美味しくいただけます。

白菜

鍋物に欠かせない冬の定番野菜。味噌汁や漬物、シチューや八宝菜などバラエティ豊かに使えます。

大根

食材としての大根はビタミンC以外に目立った栄養はない。カロリーは少なく、ジアスターゼを多く含み消化を助ける効能も有るため、ダイエット・フードとしても注目されている。引用元:Wikipedia

日本の大根よりも苦みや甘みも少なく感じられるが、煮物でも大根おろしでも十分食べられる品質です。大根の味噌汁や煮物など重宝します。

春菊

特有の香りを持つ葉と茎を食用とし、ビタミン・カルシウム・葉緑素が豊富に含まれている。すき焼き・ふぐ鍋など鍋料理の具材に使われるほか、生でサラダに使われる。天麩羅のネタとしても好まれ、「春菊天」は立ち食いそば・うどん店では定番メニューのひとつである。引用元 Wikipedia

春菊は10年以上前には見たことがありませんでした。ここ数年で広まってきました。冬の鍋物には欠かせない食材です。

その他中国系野菜 パクチョイ カイラン チョイサム ガイチョイ

炒めたり茹でたりして食べる中国系野菜がたくさんあります。小松菜に似たような青物野菜もあります。

人工栽培

もやし

日本の価格帯とは恐ろしいほどの違いがありますが、アジア系食材店だけでなくオーストラリアの4大スーパーマーケットでも入手できるほど一般的な食材。

キノコ類(エノキ、エリンギ、シメジ、しいたけ)

エノキ、エリンギは韓国からの輸入品が多いです。しいたけなどは一部オーストラリア産があります。

まとめ

オーストラリアは独自の生態系を守るために大変厳しい輸入制限を設けています。また日本ほど春夏秋冬がないため旬のローカル食材という概念が薄いです。そのため日本のような地域特有の農産物や名産品はここオーストラリアではほぼ見られません。

しかし、日常生活で必須の一般的な野菜はもちろんスーパー等で販売されています。またこの記事にまとめたようなアジア系野菜は徐々に広まってきており、10年以上前にはなかった野菜が近年マーケットに出てきています。

これからオーストラリアに行こうと思っている皆様もそこそこの種類のアジア系野菜は手に入りますので心配は無用です!

種の輸入には大変厳しいオーストラリアなので、どこで新品種が生育されているのか?非常に興味深くまた不思議な話なのですが、私達日本人が食べたいと思えるアジア系野菜が今後もますます増えていけば良いなと思います。

以上、オーストラリアで食べられるアジアンベジタブル(アジア系野菜)についてでした。

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